スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

表紙裏から消えたのは

 
9巻の表紙裏から、アニが消えてましたね。
エレンの時のようにグレーになったのではなく。

言葉と事実ではまだ確定じゃないから、言及するべきではないことなのではと思ったんだけど、やっぱりエレンのグレーとは意味が違うのかな。

マルコが消えたように、そういうことなんですかね。

水晶体の中って意識はあるのかな?とか。
例えば周りの音が聞こえてるとか…それとも「眠っている」状態なのかとか色々考えてみて。

私はアニは眠ってるような気がしてたんだけど、もしそうなら一体どんな夢を見てるんだろうなんて考えていました。

書店で見て泣きそうになり、車に戻って軽く泣きました。

アニが好きでした。

言葉にならない。
本誌派だから9巻に納められた絶望はもう一回読んだんだ、けど単行本で、しかも表紙裏でこんなに衝撃を受けるとは。

アニに、あんな目に遭ってほしくなかったなぁ。
殺してる人数で言えば決して同情してはいけないのかもしれないけど。
前にもどっかで書いたけど、女型の巨人はもっと簡単に憎めちゃう悪人ならよかったなぁ。

巨人化能力だって自分の意思じゃなかった可能性が強いし、もしかしたら人殺しをさせられていたのかもしれないし。
例えば人質とか取られてたとか、推測のしようは多々あれど。

アニを思うと切なくて儚い境遇に涙が出そうです。

(…ってここまで言っといてバリバリ完全に自分の意思の殺人鬼だったらアウトだけど。それはないと思う)

いつも一人で居たようなイメージだけど、ほんとは皆と仲良くしたかったんかな、とか自分は人間じゃないから、とか線を引いたりしてたのかなって。

冷めた目をしていたのも、何かに対する諦めだったんじゃないかなとか。

僻みや被害妄想ではなく本当に「理解されないこと」「説明できないこと」を抱えて、ひとりぼっちでいる子を見ると、泣きたくなるんだ。
同情とか上から目線じゃなくて、わかりたいって思うから。
現実でもたまにそういう子いるよね。

苦しかったのかな、とか。
なんで嬉しくてもあんなに寂しそうな笑い方したのかなとか。

そんな風に思うのです。

ミカサに「女型の巨人」って言われたときの顔がすごい哀しそうだったし、「アニ」「落ちて」って言われたときの表情が、一番今までで感情が表れていたようにも見えて。


エレンはアニをどんな気持ちで見てたのかな。
自分と同じ巨人化できる人間で。
多数から化け物と言われても、庇ってくれる幼なじみのいる自分と、一人で戦ってる(ように見える)アニ。

自分の仲間を殺した巨人だけど、人と関わるのが苦手そうなな女の子。
馬鹿げてると言いながらも生き生きと闘う格闘術。

一人で憲兵団へ行ったこと。


進撃のキャラは皆、死ぬ覚悟を持って闘ってるんだ。
すごくかっこいいし、そんな生き様や哀愁にとても惹かれるんだけど、生きる覚悟を持ってほしい。
もっと持ってほしい。


とはいえアニはまだ謎だらけだし、回収されてない伏線もたっぷりあるし、これで終わりとは思わない。
息を吹き返すのか、休眠から覚めるのか、本当に死んでしまってから謎だけが解明されるのかはわからないけど。

このまま終わるはずがない!
期待してもいいかな(´-`;)

全てが終わったとき、アニが許されなくても、生きていたのならどこかで何の気負いもなく、暮らしていけたらいいなと思います。

 

続きを読む

進撃の世界に音楽はあるのか。

 
伊坂幸太郎の小説で、音楽という概念のない離島の話があったのを昔読んだんだけど。

最後まで読み進めるまで、その島に音楽がない、ということに気付かなかった。
最後まで読んでから読み返すと確かに音楽に関する描写が一度もなかった。

小説特有の叙述トリックに近い。
書かれていないだけで嘘はない。

それで、そういえば進撃は?と思って読み返したけどやっぱりなかった。たぶん!

だから何って訳でもないけど、あの世界に歌がなかったらって仮定も面白いかななんて思ったり。

案外、巨人を統制する手段は歌だったりし…ないかな(笑)

実も蓋もないハナシでした。

そして読み返して改めて思ったのは

ライナーほんといい男だな
こどもアルミンかわいいな。

ということです。

38話の時点での時間と流れまとめ

 
38話までの時間軸推察。

進撃の時間軸38

単行本でどれくらい訂正されるかなー。

 

 

進撃の巨人 39話感想

 
※長い記事は追記に続き書いてます※

タイトル:兵士

今月は特に展開が進んだ回ではなかったけど、色々と掘り下げられた気がする…

まずライナー…女に興味がないんじゃなかったのか…どっちなんだ一体!
クリスタのスカートビリッてしてるときのライナーの表情わらたwおいw
汚い布…とんでもないですありがとうございます女神様。

続きを読む

進撃の巨人 38話感想

 
タイトル:ウトガルド城

なんてこった、
巨人中学校のハンジさんがかわいいぞー
爪なんか集めちゃって…!吉良吉影かよ。

というかてっきり教師として登場すると思ってた。年齢的に。
兵長の学ラン(^・ω・^)

でもって吹奏楽部のペトラさん可愛い。トランペット似合うね!
フルートでもよかったかも!

実は最初はあんま中学校ちゃんと読んでなかったんだけど最近何だかんだで好きだし、本編の方でお亡くなりになった方々が楽しそうに生きてるので和んじゃう。
ミーナとかね!

ミケよ、ジャンのうなじはどんな匂いがすんだ。

* * * * * * * *

本編。
今回はリコさんが再登場してて嬉しかった。やっぱかっこいいね。
やれやれ…みたいなちょっと気だるい感じとか。
進撃の女性はほんとに男前。

思い出すのはリコの初登場らへん。
自分、最初はコミックスを勢いで が~っと読んだから見落としてたんだけど、エレンが大岩で穴を塞いだあの時あの場にいた駐屯兵団の人たち、リコを除いて全滅してるんだよね。

最初なんとなく読んじゃって、あとでがっつり読み込んだ時そのことに気づいて、なんだかずいぶん絶望した記憶がある。すごいショックだった。
「死傷者は多数だったけどなんやかんや何人か残ってた」くらいの印象だったから。首から落ちてくのもイアンてわからなかった…
壁にぶら下がってるの全部、駆けつけた調査兵団だしね。
気付かなかった自分アホス。

「命を投げうって、健気に尽くすことだ」ってリコを諭してたあのイアンでさえ。
彼が首を落とされてるコマとそれを見てるアルミンミカサ達の表情とか、あの場面はほんとに一コマ一コマに色んなものが詰め込まれてると思った。
台詞が無いだけ余計にグッと来た。

そんな訳でリコはちょっと思い入れのあるキャラなのです。


やっぱあの巨人コニー親族だったか…しかも母ちゃん。
あぁああぁぁ弟あたりかと思ってたけど、どっちにしろ居たたまれないよぅ。

つまりあのさる巨人が壁を登って入ってきて、コニーの村の住人を何らかの方法で巨人に変えて連れ回してたってこと?
一緒にいた巨人もみんなコニー故郷民で作ったの?ひどくない?
ミケを食べたのも?

人間同士で何をさせるんだよ。
ひょっとしてソニービーンも人間由来なの?もしそうなら巨人ていう別種だと思って拷問してたハンジさんがこのこと知ったらとか考えるだけでぞっとする。
気が狂うぞあの人。
今までやってきたことは…

つーかフツーにさる巨人がトコトコ壁登って帰ってったのが怖いんだけど。淡々としてるっていうか。何か…しないの?

ナナバさんゲルガーたち四人がちょっと危ない。
「ナナバ(バナナ)」「さる巨人」「おやつになる」というキーワードは新しい死亡フラグだったのか?
でもミケ一人でけっこう倒してたし4人いるから大丈夫かなぁ。やだなナナバさんに何かあったら…

それはそうとあの襲ってきてる巨人たちもコニー故郷民だとして、知り合いとかきょうだいが混じってて、コニー見て「おにいちゃん」とか言ったらやだなーとか勝手に悪い方向に考えた。

ひとつの佳境に入ったなー
でも悪い予感しかしない。

巨人たちがみんな「ユミルさま…よくぞ…」とか言って攻撃やめないかな。


あい。
寝てるクリスタがよだれ垂らしてるように見えるんだけど、可愛いなオイ。

百合キャラ姐さんとホモキャラ兄さんが変な会話してますよっと。
なんだお前ら…お互いをそういう風に思ってたのか。
「ライナーの夜這い」ってなんか言葉だけで恐い。勝てる気がしない。

この会話で、ライナーとユミルは黒だったとしても別の派閥なのかなって思った。黒って言い方は語弊があるかもだけどなんかうまいこと言えない。

違う言語を知ってるユミル。
それに気づいてハッとしてるライナー。

しかしユミルの株がますます上がるは…。
コニーの心配事をはぐらかしたり。喋りにセンスあったり。

じゃねぇと…ほら?
できねぇだろ?

そうですね( ・-・ )

ベルトルさんアップのコマが相当あるのに、喋ったの一言だけ。
しつこいくらいに目線+汗。
顔芸人ポジションを獲得しつつあるね!
なんとも言えない表情でやたらとライナーをガン見。
なんなんだよ気になる。
言いたいことあるなら言えよ!だから空気とか言われるんだよ!


あれを見ろ!と言われてさる巨人を見るライナー・ベルトル・ユミルの表情が。
「なんでアイツがここにいるんだ」みたいに見えるんだけど…

また来月が待ち遠しいや(・ω・`)
時間もまた変わってるよ…
単行本にするときに訂正するのかな?
時間軸、整理し直そ。

次回はゲルガーがお酒のめるといいね!

******

34話を経てハンジさん考察

ストヘス区の女型作戦で指揮してたハンジさんがかっこよすぎた。
何故か団長は見てるだけ、兵長は戦線離脱中、ミケは別作戦の指揮ってなるとやっぱ分隊長が指揮官になるのね。

やっぱハンジさんて分隊長なんだなぁと思った。
「二手に別れろ!」とか「急いで!」とか「やめなさい」とかとかとか!たぎるね。

しかしミケが分隊長で実力No.2とすると、ハンジさんも相当強いんじゃないの?
片手で大の男(ニック司祭)支えてたよ、持ち上げてないとはいえすごい腕力だね。
討伐数とか知りたいんですが、兵長とか分隊長レベルになるともういちいち数えてない気がする。

変態的な一面がある一方で、人間らしさもちゃんとあったね。
もう頭のネジが外れちゃったような人なのかとも思ったけど、「私はやる」って言ってるときの目とか真剣なんだな。惚れるわ。

どうしてそんなに陽気でいられるんですか、ってエレンに引き顔されるくらい陽気かもしれないけど、ハンジさんはハンジさんなりに色んなものを背負ってて、それに報いるために実験を重ねてるんだと思った。

実験風景がどうであれ(笑)

ハンジさんも兵長も他の兵士も、調査兵団って仲間が死んでいっても多分もう泣いてる暇もないんだろうな。
ハンジさんも憎しみを糧に闘ってた時期を経て、ある日巨人の違和感に気付いて今みたいになったって言ってたけど、だからって哀しくない訳じゃないだろうし、悔しく無いわけもないし、それがあの涙なんだろうしそう思って34話を読み返すとうぁぁぁああぁ

ニック司祭もろくでなしだけど、ただのろくでなしじゃなかった!「今この手を離せ」ってあの状況でなかなか言えないよ。

この人好きにはなれないけど、ちょっと見直した所はある。


ハンジさんは女性だと思ってるんですが、別に男性でもいいです、はい。

判断ポイントになりそうなのは

【話し方が柔らかい】
ハンジさん初登場時けっこう女性らしい話し言葉なんだな。
それ以外にもやめなさい、とか~でしょ、とか。
でもこれは男の人だったとしても違和感無い程度かな。

クッソ熱いぜ、とかもあったけど…普通に女子だってそういう言葉遣いするし。

【色気がやばい】
と私は思ったんだけど…
これはもうむしろ、なんか性別関係ない気もする。
しかし女性でこの色気って…やばいんじゃないの。
ちょっと変人+美人+色気ってすごい魅力だよ。
ハンジさんが女性じゃなかったとしても男の人でこの色気って、まぁなんだ、それはそれでアリだ!

ナナバさん共々女性であってほしい。でもってこの二人が同期で仲良いとかだったらいいなーとか思います。

ハンジさんの部下君もけっこう優秀なんだろうな。戦闘シーン見たい。オルオくらいは強いのかな。
この人のも討伐数知りたいです。討伐補佐数の方が多そう。部下だから。

彼は分隊長の右腕的な役職かな。
…何か役職あるのか?
あれだけハンジさんについて回ってるんだから「分隊長補佐」とか名前がついててもよさそうだ。

彼は、モブ君は暴走しがちな上司のよきブレーキ役でもあり、理解者(?)でもあり、ハンジさんに着いていけるのは自分だけだ! みたいな変な自負があってもいいね。
それかめちゃくちゃ苦労しててっていうのもありえる。

がんばれ部下君!

そんな訳で女型以降のまとめ

とりあえず前に書き溜めてた感想というかコミックス読んでて思ったこと。

オルオのスカーフは兵長とおそろいだったけど、何気に髪型も兵長と同じなんですな。でも髪質がちがうからわかりづらいw

オルオ(´;ω;`)
死に際が一番かっこよかったのはオルオだと思ってる。かなしかったけど。

リヴァイ班はみんな表情豊かで朗らかな雰囲気だった気がする。兵長がぜんぜん笑わない代わりに笑ってるような、そんでその中に兵長がいるみたいな理想的な構図だったかな…末っ子みたいにエレンがいて。

リヴァイ班全滅の後、兵長とエレンが二人で喋ってるシーンのいたたまれなさが半端ない。エレンがすごい乾いた感じに笑ったりするとことかね。

女型の巨人はアニであってほしくなかった。
もっと簡単に憎めちゃう悪人ならよかったのに。

エレンも信じたくなかったみたいだし、目の前で巨人化してもなお、戦う覚悟がなかなか出来なかった。
自分の仲間を虫みたいに惨殺した相手が、憎くて殺してやるとまで思った相手が。まさかね。

「仲間を信じたから全員死んだ」っていうのも斬新だと思った。普通少年漫画なんかだと逆じゃないか。仲間を信じたから勝った!絆こそ勝利!的な。その救いのなさがグッとくるんだけどさ。

化け物扱いされて手足ちょん切られて生えてこないかもしれなくて、ひょっとしたら殺されることもある。そんな状況で新しく信頼を作っていこうと思えるような仲間。

やっぱり許せないよ。
でもアニも仲間だったんだよ。
なんか不器用そうで、でも時々デレる様が可愛いアニだったのだ。
そこが二重につらいと思う。
許せない行いとはいえ、アニを可哀想だとも思う。

ミカサに「もう一度ズタズタに削いでやる、女型の巨人」って言われたときの顔が、すごい哀しそうだった。
お前は人間じゃないって言われたような、かつての仲間にとって自分は憎しみの対象でしかなくなったんだなって決定付けられた瞬間みたいな。

アニが眠り姫になった今、動機も派閥も何もわからないけど、例えば人質とか取られてエレン捕まえてこい、みたいな状況だったとしたら、なんか胸が苦しくなる。

その線で行くとあの涙は沢山殺してまで追い詰めたのに失敗したから泣いてたともとれる。

もしアニが自分の意思で動いてたんだとしたら、切り捨てる覚悟が揺らいだ結果がああなのかな。

やっぱりアルミンを殺さなかったり他のメンバーに調査兵団に行ってほしくなさそうだったあたり、関わらないようにしててもアニはどこかで104期の仲間でいたかったんじゃないのかな。立場上絶対不可能とわかってても。人間でありたいと思ってた。

知られたくなかっただろうなぁ。
そして非情になりきれなかったのが、敗因になっちゃったんだと思う。
そんなところが、私は非常に人間らしいと思った。

 
プロフィール

のいず 

Author:のいず 
進撃の巨人別マガ派です。

拍手くれる方ありがとうございます…!
励みになりますです。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。