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進撃の巨人 42話感想

※長い記事は追記に続き書いてます※

タイトル:「戦士」


今月、コニーどこにいたの?

それはさておき、今回やけにハンジさんが女性っぽく描かれていたような気がするんですが…顔つきとか表情とか…
キレーな人ですね(*´ω`*)

さて、ユミルの回復が意外と遅かった。
さっさと腕と足も再生してるのかと思いきや、それだけ重症だったということだね。
ユミル…ほんと、いい女になったな…
でもゆっくり、自己治癒はしているようですね。早く元気になってほしいなぁ…拐われそうだけど…

さてさて104期どうしましょう。

1位→ミカサの姐御
2位→鎧の巨人
3位→超大型巨人
4位→女型の巨人
5位→エレンゲリオン
6位→読者の希望の星☆キルシュタイン君
7位→死亡。(口封じ?)
8位→おバカ。母ちゃんが巨人に
9位→おバカ。芋。死亡フラグを払拭
10位→特例トップ10。貴族。女神

ユミル→巨人
アルミン→知将。ホストの素質あり。

真っ黒くろすけでした…


クリスタの必死の弁明は、ユミル次第ではハンジさんには届きそうだけど、世間には届かないかもしれない。

ユミルが巨人化できることを調査兵団内で収めたり、匿うことは出来ないのかな…?

「この世界の状況は複雑すぎるみたいなんだよね」
この言葉に、異形のもの・未知のものに対する壁内の人から向く気持ちが集約されていると思う。


穴がなかった事への認識…。
ライナー、ベルトルト、コニー、クリスタ、ユミル(昏睡中)は一応目で見て知ってたはず。
報告はまだだったのかな。ナナバさん達の命懸けの行動は一体…


調査兵団は「穴を塞ぎに来た」との発言。
駐屯兵団先見隊・元飲んだくれハンネスさんの「穴がどこにも無い」発言を聞いて、調査兵団メンバーは皆、驚いてる…

とにかくこれで、穴はなかったということが明確になったね。
しかし「穴はなかった!よかった~!」とはならない。
むしろ「穴がないのに壁内に巨人がいた」=「壁を壊さずともローゼが突破された」ことになるから。

壁が壊されて巨人が入ってきてしまうのももちろん大変だけど、壊されてもいないのに巨人が壁内に現れたことが問題になる。

何故ならシーナ壁内でも同じことが起こりうるから。
そう考えると王族とさる巨人の派閥には繋がりはないように思った。一概には言えないけど。


ライナーもベルトルトも巨人化できた。
だけどあの塔の上で、その力を使って皆を護ろうとしたのはユミルだけだった。

もしあの時ユミルがああしなかったら、クリスタの言う通り二人は「自分だけ逃げるために」力を使うつもりだったのかな…

クリスタやユミル、コニーが食べられた後、三人を見捨てて?
クリスタを可愛いと思ったり、コニーを命懸けで護ったのはなんだったの?

あれも嘘だったんでしょうか。

思うに、二人とも気持ちに矛盾を抱えていたのではないかと思う。
この壁内の人間ではないけど、三年間慣れ親しんだ仲間に。
殺すべき対象であり、偽りの仲間として振る舞うべき相手であるエレンたちに、ある種の「情」が生まれてしまった。

ベルトルトの涙は、そういう意味だと思った。
ライナーの「俺はもう何が正しいかわからん」もそういう意味だと思う。

ライナーはいつでも本心で話しているように見えた。
「本当に…まいった…もうダメかと…」
「既にもう2回死にかけた」
「体より先に心が削られる」

ユミルが、コニーの村の話をはぐらかしたことに対する発言も、本心からコニーを心配しているように思える。

なのに、どうして?

見捨てることになっても平気だったの?

この二人の心境の振れ方、そして巨人化する時の表情もなかなか目を見張るものがある。

やっぱり巨人だった二人。
そしてあの時、女型さんにメッセージを送っていたのかライナー。器用だな。
このことは読者には割と明白だったけど、
「アルミンがそれに気付いていたか」「何かしら怪しんではいたか」が気になってたんだけど。
今回ハンジさんの話を聞いてやっと気付いたんですね。

でもなんとなく怪しいな、くらいには思ってたんじゃないかと思う。心のどこかにひっかかってた。だから、ハンジさんに心当たりを聞かれて、それに思い当たった。

アルミンどんどん出来る子になってくね!

それにしてもベルトルトが超大型、というのは意外でした。
なんていうか目立たないっていうか地味っていうか(ゴニョゴニョ

ライナーの方が強そうだけど、巨人化した時の大きさや力は、人間時とどう関係があるのか?
もしかしてベルトルトって滅茶苦茶強いのかな。

エレンに話がある、と呼び出していきなり、まるで自己紹介でもするかのようにナチュラルに暴露し始めましたね。これにはびっくり。
ハンジさんやミカサ達が去っていく背景でサラッと言ったよ。

さすが諫山先生、逆にシュールです。なんという。

その前もなんかいきなり「故郷だよ!ライナーブラウン!」みたいにラリってヒャッハァーしたように見えて、ちょっとベルトルト君が心配になった…。

ここまで二人を突き動かす故郷とは。気になりますね。この辺は後述します。

いきなり「一緒に来てくれ」だの「わかるだろ?」「悪い話じゃないだろ?」だの…
ライナーさん、ちょっと何言ってるかわかりません…

この辺から私はちょっと、もうなんのことだかわからなくなりました。ついていけないぜ…
読者を置き去りにするなんてやるじゃんライナー。ベルトルトさえ動揺してます。

期待させてくれますね。ほんとにもう…!

ミカサがばっちり「ミカサ目」で見てるよ。
前回に引き続き、今回もミカサの顔、表情にキレがあった。

巨人化できるとわかった敵とは言え、「人の形をした」二人に刃を向け、斬る…ミカサ姐さん、容赦なしです。

ミカサかっこいい。こういう時の貴女が好きです。


元々のミカサの信条「エレンを守る」に加えて、兵長の「お前の能力のすべてはエレンを守ることに使え!」という言葉も効いてますね。
しかも腕はキレーに切り落とすわベルトルの首狙ってくわで、ほんとにもう。

この行動、エレンには絶対無理だと思った。

ミカサは、守るものがとても限定されているから、捨てられる情も大きいのだと思う。
彼女をそうさせたのは生い立ちに依る所が大きいんだろうけど。

低下していくミカサの女子力。
でもそんなのいらない!ミカサにはエレンがいるから!


ライベルコンビが強行手段に出たのはエレンの言葉がスイッチかな。

「そんなこと言われてオレが”はい行きます”って頷くわけがねぇだろ」

もしかしたら話せばわかってもらえるとか(何も話してないけど)、エレンなら条件を飲んでくれるんじゃないかとか、期待してたのかもしれない。

「裏切られた」ような気分だったのかな。
先に裏切っていたのは自分たちの方なのに。
だから、あんな表情をしたんでしょう。そして志や色々なモノが瓦解していく過程が、表情によく表れていると思う。

12歳かそこらの「ガキで何一つ知らなかった」
どんな重荷を背負って来たのか。

「こんな奴らがいるなんて知らずにいれば」
…それはどっちの意味の?

「こんな半端なクソ野郎にならずにすんだのに…」
故郷にも、こっちの壁内の仲間にも芽生えた中途半端な情が、彼らの使命や責務を惑わせていたんでしょうか。ライベルたちはこの二人なりに悩んだり苦しんだりしてたのかな。

「こんな奴らがいなければ」、故郷も捨られず馴れ合う内に「大事な仲間」だなんて思わなくて済んだのかな。この子達が15歳だとしたら、12歳で故郷を飛び出すほどの何を抱えていたのか。

何を託されていたのか。

ユミル巨人に幼なじみが食べられたのは、いったいいつの、どこの出来事だったのか…


そしてやっぱり!傷の治りはコントロールできた!

「戦士として 最後まで責任を果たすことだ」

ライナーやっぱりかっこいいんだよ。敵ながら。このシーンはクソやばかった。滾った。
だから余計にさ、ご都合主義とか勝手な都合で動いてるんじゃなくて、ライナーたちには彼らなりのとても強い信念があって、それに殉じてるのがわかるから。

ライナー達が敵になってしまったのが悲しい。とても悲しい。

裏切り者なんて、呼びたくなかったでしょう。
自分の母さんが死んだ遠因になってるなんて知りたくなかったでしょう。

アニが女型の巨人と知っても、なかなか闘う覚悟ができなかったエレン。
いつも、躊躇や人としての情に囚われがちでもある。15歳なら当然かもしれませんが。
(女型に踏み抜かれた時に怪我した調査兵団員を見て、さっさと逃げるべきなのに「助けなきゃ」って叫んだり)

斬られた二人の表情の違い。
ベルトルトの涙、ライナーの覚悟を決めた顔、もうやるしかない。

そして巨人化!!

エレンの涙は、葛藤か悲しみか。
仲間だけど仲間じゃなかった。
大事な友達だけど、母さんを殺した。
二重の意味がある気がします。
ベルトルトの涙に意味は近いかも。立場は正反対だけど。

「裏切りもんがあぁあぁ」
この叫びと涙に裏打ちされた感情がとても悲しい。

エレンが巨人化して鎧さんの手が何気に吹っ飛んでるんです。よっぽど逃がしたくなかったんですね。

戦闘が始まりますね。
クリスタが重要人物と明らかになった今、誰かが戦闘時に庇ってお亡くなりもしくは重症を負いそうで心配です…装備のない子も(二人)いるし…

クリスタの大事なユミルまで拐われてしまう。
二人にとっては降って湧いた「おまけ」のような存在でしょうか?

次回クリスタが巨人化して
「私のユミルを返せぇぇぇ!!!」ってなったら面白いんだけど恐らくそうはならないでしょう。
クリスタ的にはそうしたい気持ちで一杯かもしれないけど。

次回の展開が非常に気になります。いやそれは毎回なんだけど…笑



ではここからは余談です。

進撃は、一つの巻に収まる範囲内であまりたくさん死なないようになってると思う。
進撃の巨人だから、とかじゃなくて漫画としてのバランスの取り方の問題。いいと思います。

9巻はミケさんという大きな損失があり、10巻には今回の42話まで収録されて、その中でナナバさんとゲルガー。という訳で43話から4話の内にまた誰かを亡くすことになる気はします。

ハンジさんでないことを祈るばかりです。覚悟はしてるけど、彼女はまだ退場すべき人ではない。

…しかしこの42話を10巻のヒキに持ってくるあたり、KD社は狙ってますね。

本誌派移行者が増えそう…。

というか増えろ…私と語ってくれ…


それからちょっと今回は書きたいことが沢山あったので過去編やら単行本さっくり読み返してきます。
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進撃の巨人別マガ派です。

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