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進撃の巨人 40話感想

 
※長い記事は追記に続き書いてます※

タイトル:ユミル

今月号はリヴァイ班壊滅以来の衝撃回だった…かな。

本当に、本当に胸が苦しくりました。

ナナバさんとゲルガーの最期がつらかった。
ライナーの消毒に使ったアルコールは、ゲルガーの心を救えなかった。
ミケの時も思ったけど、進撃は死ぬシーンに救いがないよね。
ミケも猿の「待って」で一瞬助かる?と思ってから、尊厳も何もかも踏みにじられた最期だったから。上げて落とすってやつだね。つらい。

手足引っ張られて群がられて、怖くて恐くて哀しすぎた。
ナナバさんがバラバラになるなんて思わなかったし。
ミケにナナバさんに、あとゲルガーもかな?
5年前からの生き残りの精鋭たちが次々と。大丈夫なのか…

ずっとライナー巨人説確定だと思ってた。
まぁ予想通りライナーは巨人でも、諫山先生のことだからそれに付随する更なる衝撃事実も一緒に明かされるんだろう、くらいのつもりで。
さてライナーはいつ巨人になるんだ?と思ってたところ頭から冷水かけられた気分。

最高の気分かな。

ミスリード誘う作戦なら大成功ですね。
確定じゃないからなんとも言えないけど…1月が待ち遠しい。

ライナーがユミルの巨人化にあれだけ驚いてるってことは、ライナーは巨人化できる人間ではなかったのかな?
そういえば巨人に噛まれた腕の傷も治ってないしね。
エレン系の巨人化人間なら勝手に治るはず…だし。
でもアニとか熟練の知性持ちは傷の治りをコントロールできるのでは?って説もあったからまだわからないね。


前に、ユミルって名前もしらない時点で無いな、と思っていた「ユミルと兵長きょうだい説」

生き別れのきょうだいなのかもしれない。
二人揃って地下街に捨てられた…とか。

やってることと言ってることが似てるし。
二人とも黒髪だし目付き悪いし粗暴だし?
でも身長がな…身長が…

腹違いなのかもな…


雪山の訓練の時にした約束。
クリスタとユミルにあんなやりとりがあったんだね。

クリスタとユミルの闘う理由・生きる理由。
死にたがりのクリスタ。
自分の為だけに生きたいユミル。

そして何気にちゃっかり調査兵団に入団してるダズ。
クリスタに心臓を捧げる気満々だな!

塔の上の遺体の装置は壊れてる。
壊れてなければ例え死体から引き剥がそうと、クリスタは闘ったんだろうな。

今回のユミルの台詞はどれをとっても痺れる。
「多分 これが最後になるから…思い出してくれ」
「ユミルとして生まれたことを否定したら負けなんだよ!」

今話を読んでからだと36話「ただいま」のサシャ回想シーンにおけるユミルの台詞の重みが違ってくる。
あの時は「けっこう友達想いなんだなぁ」って惚れ直した程度で。
「いつも野蛮な奴がたまにいいことするとすごくいい奴に見える」という「映画版ジャイアン」効果も相まって人気上がっただろうなーくらいにしか思わなかったけど。

違ったんだね。
ユミルは「ユミルとして」ありのままに、作らない自分で生きる二度目の人生を生きてたから、ああ言ったんだよね。
そしてある意味で自分を押し殺して話すサシャにも、自分らしくいてほしかった。
本当に本心から話してる。

彼女は、素敵です。

思い出してくれ、のシーンでユミルが涙ぐんでるのも、見逃せない。
塔から飛び降りる際のモノローグなんてもう。言葉にならない。

自分のためだけに生きたい、って願ったユミルが巨人化したのは最終手段だからってのもあるだろうけど、クリスタを守りたかったんじゃないかと思った。

生きる覚悟を持つユミルが、死にたがりのクリスタを。
本当に、クリスタを思ってたんだなって。

クリスタに本当に「胸はって」生きていってほしかったんだなって。

ユミルの覚悟に泣きそうになりました。てか泣いた…

人は本当に恐ろしいことや自分に計れない大きなものに出逢ったとき、笑うことがある。

巨人化するとき、笑ってるんだ。
アニも、ユミルも。

「…でも 私が賭けたのはここからだから」
「…でも その時に心から願ったことがある」

私は本当に、闘う女の子が好きだ。

(男女問わずもちろん全員かっこいいんだけど、特にっていう意味ねw)


思うにユミルは巨人化できる人間なのではなく、人間になった巨人なのではないだろうか。

ライナーベルトルト達を襲い、幼なじみを喰らった時はまだ自我のない通常巨人だった…とか?
知性持ちだったかどうかはちょっとわからないな。
人間を食べちゃってるし…暴走状態の子ども知性持ち巨人な可能性もあるかな。

でもエレンは暴走状態でも人間を食べようとはしてなかったし…
深まる謎。

「私は、死んであげた―」
から察するに一度死んで蘇った?
巨人として死んだ後、人間として蘇ったのかもしれないし、通常種巨人の中身だったのかもしれないね。

ライベルコンビの驚愕はもちろん大事なことなんだけど。
一旦それは置いといて。
巨人型ユミル、かなりかっこいいと思う。造形も、闘い方も。


ユミルは、死ぬつもりなのかな。
たぶん、クリスタに出会ってなかったら「護るために死ぬ」って発想は絶対に出なかったと思う。
そういう子だと思う。

コニーの頭に手を置いたのも、まるでお別れをするみたいだし。
クリスタが青い顔して本気で止めようとしたのも、ユミルのただならぬ覚悟を感じ取ったからじゃないかと思うんだ。

でも私は思う。
あれだけ死亡フラグというか最期みたいな雰囲気残していったキャラを、諫山先生が殺すだろうか。
いやでも裏の裏をかいて…ってこともあるからな。
進撃は本当に予測不可能な物語です。

でも、私は、ユミルに死んでほしくない。
クリスタと一緒に生きてほしい。

そう思いました。

  
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